「素人DIY 笠岡アルファプラスラボ模型部と古民家カフェ」登場人物

さて、世間はゴールデンウィーク真っ只中の中、作業の進捗状況を報告する意味でもブログ再開してみようと思います。

まあ、何をしているかは追々説明していくとして、何を笑うかにその人の品性があらわれるということで、恥を忍んでアップしていきます。

 


岡山県笠岡市
漫才コンビ「千鳥」の大吾の出身地である岡山県の片田舎、笠岡市。山と海に近く、笠岡ICから五分の好立地ながら、過疎化が進む何も無い田舎。
しかし田舎のゆるさが今でも残るとも言える。夜はカエルの合唱がうるさいが、そんな何も無い贅沢と、コンビニやスーパーまで5分の便利さ両方が味わえるナイスカントリーサイド。

[登場人物]
「宗さん」
上海にアパレル、自転車のカーボン成型、会計の会社を経営し、笠岡の古民家を買い取ってカフェをオープンする変人。元ホンダ開発ライダー、大工見習い、トヨタの営業マン、うどん屋の店長等の経歴の持ち主。人を巻き込んでいく不思議な能力を持つ人集めの天才で、基本自己中だが、何か新しいモノや価値観を創造する期待感を持たせてくれる希有な存在。
しかし、それをイメージできない人にはアヤシイ人にしか見えない。「一緒に夢を見れる人だけついてくればいい」「助け合える仲間はいる。ただの友だちはいらん」
笠岡オープンカークラブ会長。アラフォーで太り気味、ジャイアンスネ夫、元ぼっち

「ゆういちろ」
当ブログ執筆者。宗さんと一緒に事業を推進中。9年間ニュージーランドに住んでサバゲーに明け暮れ、2015年には年間延べ503ナイフキルを達成するも、ギネスブックにサインや動画の証拠の検証を拒否される。
懲りずにサバゲーメジャー化のため、ハリウッドコメディ映画化を最終目標にしている残念な人。サバゲーも常勝というほど強くはないが、十戦すると一戦は印象深い戦いぶりを見せるため、ニュージーランドではニンジャとして広く知られ、大イベントゲームでの表彰歴も複数回あり。現地では今でも語り草のプレイヤーだが、検証する術はニュージーランドに行くか、証人しかないので、笠岡にニュージーランドのプレイヤーたちを呼ぼうと企んでいる。
宗さんにディスられる度にする言い訳は、
「だから伝説を作ったんですってば!」
笠岡オープンカークラブ幻のゼロナンバー。軽トラはスポーツカー。宗さんと同学年、のび太、元引きこもり

「コウちゃん」
工事、農業の師匠であり、頼めば何でも道具が出てくるドラえもん
「負んぶに抱っこじゃあ、わしゃあ何もしてやらん。頑張っとったら何でも貸しちゃる」と「遊び心じゃ」が口ぐせの、誰とでも仲良くなる不思議なじいさま。が、実はそっと手をさしのべる、地域の“キャッチャーインザライ”的存在。
1984年当時から所有のまだ5万kmしか走行してない三菱ジープは、当時からガレージ保管のバリもんであり、我が家のガレージにジープが停まると、あっという間に昭和の組事務所化する(笑)
笠岡オープンカークラブ名誉顧問。骨董好きで複数の刀や槍、火縄銃など所有(許可証あり)の一人武器庫でもある。「サバゲーで威力が足らなんだら、火縄銃貸したるど」

。。アレな人が聞いたら、炎上しちゃうんでコウちゃん勘弁して下さい(´-ω-`)