200日間も巨星を隠した謎の物体、正体いまだ不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト


200日間も巨星を隠した謎の物体、正体いまだ不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

今日6/19は桜桃忌となる。三鷹禅林寺には太宰治ファンが集っていることだろう。にわか太宰ファンとしても行ってみたかったが、雨が降っていたのでやめた。所詮にわかである。

尾崎豊の命日である4/25か、誕生日の11/29には、所沢の尾崎のお墓か、渋谷クロスタワーの記念碑に行ってみたいものだ。コロナが収まればだけど。

 

 

さて、今日は久々に宇宙の神秘を感じさせてくれるニュースがあったので共有させて頂こう。

冒頭のリンクがそれなのだが、ブラックホールが観測されるまでになっても、人類の科学で説明つかないことが山ほどあることに、ゾクゾクするほど痺れてしまう。

 

恒星を覆い隠すほどの物体(!)によるものか、200日間だけ暗くなる謎の現象があったことが、これまでも他に複数報告されているとのことなのだが、どれもこれも確度の高い解明がほとんどされていないのである。

 

しかも、同じ銀河系内で起こっているにも関わらず。

 

 

全宇宙規模で考えると、太陽系は向こう三軒両隣り、同じ銀河系なんか町内レベルでしかない。そんなご近所さんのことが、まだまだ全然分からないのだ。

 

言ってみれば、人類はまだ、隣近所すらまともに出歩けないくらいの引きこもり同然である。

家の中から望遠鏡で覗いては、「町内のあの家の明かりが消えたままになったと思ったら、また点いた!スゴくね?!」程度のことで大騒ぎしている、愚かしくもかわいらしい存在とも言える。

 

 

はぁ。それにしても、2019年にオリオン座のベテルギウス(左上の明るい星)が謎の減光をした時は、超新星爆発かもと盛り上がったものだが、世紀の天体ショーはどうやら不発となった様子。残念過ぎる。

 

やはり待っているだけでは、求めるものは得られないということだろう。

 

 

ということで、自力で見に行ける最大のショー、種子島のロケット打ち上げをいつか必ず見に行こう。

 

去年10月のH3打ち上げに行こうとしたら、直前だと宿が予約できず断念した。

 

しかし、裏技として、隣の屋久島に泊まって、フェリーで打ち上げを見に行く手段があることを最近教えてもらった。屋久島の縄文杉もついでに見に行けるという、ワンダホーなプランである。タイミングが合えばいつでも行けるように、今のうちにプランを色々練っておこう。

 

てことで、屋久島&種子島打ち上げどっかんツアー(仮)に行ったら、いつかレポートを上げさせてもらおうと思います。

 

 

「プランA種子島泊」
鹿児島空港からフェリー乗り場まで高速バス

フェリー往復約八千円
上り
種子島西之表港)発・14:00
鹿児島(南埠頭)着・17:30
下り
鹿児島(南埠頭)発・08:40
種子島西之表港)着・12:10

 

「プランB 屋久島泊」

アッテンボローと言えば?"Top 10 David Attenborough Moments"

アッテンボローと言えば

 

さて、アッテンボローと聞けば、みなさんはまず誰を思い浮かべるだろうか?

 

銀河英雄伝説アッテンボロー提督か、イギリスのサー=デイヴィッド=アッテンボローの二択といったところだろうか。

 

どちらも同じくらいの熱量で触れたいところだが、今日のトピックは後者でいきたいと思います。

 


イギリスが誇る、動物ドキュメンタリープレゼンターであり、動物学者

 

サー=デイヴィッド=アッテンボローと言えば、数々のBBC制作による動物ドキュメンタリーシリーズで有名で、その功績からイギリス王室よりサーの称号を与えられています。

自然科学系では世界一有名な学者でもあり、最近ではあのグレタ=トゥーンベリさんから請われて対談もしています。

https://youtu.be/sVJqre89f3k


まあ言ってみれば、日本の誇るムツゴロウさんの上位互換な存在です。


しかし、麻雀狂の裏の顔もあるムツゴロウさんに対し、アッテンボロー氏はひたすら動物好きが画面から伝わってくる感じですね。

 


オススメの英語教材

 

自分がニュージーランドに住んでいた時、よくナショジオ系のドキュメンタリー番組をテレビでよく観ていたんですが、一番面白かったのがアッテンボロー氏の動物ドキュメンタリーでした。

 

例えば、接写によるリアルさに拘ったカメラアングルとかも圧巻なのですが、何よりアッテンボロー氏のユーモアと動物愛あふれる、癒し系の声のナレーションが、とにかく聴いていて心地良いのです。

 

イギリス英語は取っつきにくいイメージですが、アッテンボロー氏はゆっくりと語ってくれるので聞き取りやすく、クイーンズイングリッシュならではの格調高い表現も、なんだか講談の名調子のようなカタルシスさえ感じさせてくれます。

 

おそらくシャドーイングの教材とすれば、最高のイギリス英語マスター教材となるでしょうが、そこまでの英語力もなく、シャドーイングは自分には無理でした。

 

しかし、英語字幕をオンにして観ていたことで、ずいぶんヒアリングの練習になったのは実感としてあります。

 

ニュージーランドは面白いことに、一時間遅れで放送している同一のチャンネルが複数あり、同じ番組を繰り返し観るのも、ヒアリングに良い一因でした。

 

理解が進むと、頭の中で勝手に日本語吹き替えされていき、好きな声優さんが喋っているように錯覚してくるんですよね。


アッテンボロー氏の場合、森本レオサザエさんののり平ですね。好好爺とした、のんびり口調が実に良いのです。

 


ということで、最後にBBC公式YouTubeチャンネルにあったアッテンボローTop10オススメドキュメンタリー動画を貼っておきます。

 

あの皮肉屋のイギリス人をして、国の宝と含意なく言わせるアッテンボローさん、もはや人類の宝です。

 

にしても動画にもある、歌姫アデルのミュージックビデオで、アデルを野生動物に見立てたアッテンボロー語りは、実に英国らしいユーモアセンスですね。似たのを見たことはあったけど、これが元ネタだったのか!

 


Top 10 David Attenborough Moments - YouTube

キリギリスの矜持

自己“表現”と自己“実現”の違いとは


自分の本当にしたいことは何か?料理は好きだが、料理人としては一流にはなれなかった。

 


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一流になるには、四六時中そのことを考えられるほどの情熱、あるいはそれに値する対価が必要だろう。自分にはそれがなかった。


ニュージーランドに住んでいた時、一緒にレストランを始めようとした、元オーナーシェフの突然死は、色々と考えるキッカケを与えてくれた。

 


自己実現という言葉は好きではない。他人の評価をチラ見するようなフワフワした言葉ではなく、自分自身に手応えを感じたかった。

 

しかし、結局のところ、家族は得ても長続きはせず、その後もどの集団に属することもできないことを、さんざん実感しただけだった。


アリにはなれないし、凍えているもの同士では、温め合うことにも限界があった。

 


おそらく、軽い発達障害もあると思う。バランスが悪い人間だと自分でも思う。元引きこもりでもあるし。


海外という、自分が苦しんでいる“外側”の世界があることを若い時に知らなかったら、それこそとっくに死んでしまっていたかもしれない。


ニュージーランドから帰ってきた後、2017年にオランダへ下見に行ってみたのは、実のところ将来的な尊厳死も考えてのことだった。

 

 

 

自殺願望と希死念慮の違い


それは自殺願望とは少し違う。希死念慮には似ている。


よくある話だが、小学生の時にいじめられてから、耳の後ろでいつも、「お前は生きる価値のない人間だ」と死神にでも囁かれているような、自分に対する不信感みたいなのがあるのだ。

 


そんなこと実際には、誰にも言われたことはない。しかし、呪いのように、完全に振り切ることは出来ない。

 

 

 

ギフテッド


さて、突然話は変わるが、二年も同じ仕事をすると、何かしらの特殊な能力が身につくと経験上感じる。

 

大した能力ではない。肉に火が通るベストの瞬間とか、天ぷらが余熱で揚がるタイミングが分かるといった、ささいなことなものの、感覚がいつの間にか変容していることに、ふと気づく瞬間がある。

 

そしておそらく、そういった感覚は、大なり小なり、誰もが獲得していくものなんだろう。それは英語で言う、ギフトみたいなものなのかもしれない(。。と思ってたけど、英語のギフトは、どうやら生来持っている才能のことのようです)。

 

 

 

孤独のまま死んでいく人とは


介護の仕事をしていた時には、目の前の人が惜しまれて死んでいくのか、それとも孤独の内に死んでいくのかが分かるようになった。

 

人は、認知症になると、二つの人種に別れるが、その人自身が「むき出し」になる点は一緒である。 

 

ボケてもそれを受け入れて、持ち前のキャラクターそのもので周囲に愛される人は幸福だ。惜しまれながら、幸せに死んでいける。

 

一方、心に後悔や、わだかまりといった、「未処理の宿題」を抱えたまま認知症になった人は、一生それにとらわれながら生き、孤独の内に死んでいくことになる。たとえ家族に看取られたとしても。

 

それは見ていてつらかった。そして、自分に置き換えてみて、恐怖だった。

誰かを恨んだり、悔やんだりしながら、人生を終えるのだ。何より恐怖なのが、自分自身に対するグリップ感みたいなものさえ失ってしまうこと。

 

それは、まるで魂の牢獄のようでもあり、あるいは人生そのものに復讐されているようでもあった。

 

 

。。まあ、つまるところ、自分は後者の人間なので、できれば認知症になる前に自分の始末をつけたい。他人や家族に迷惑をかけることなく。

 

 


尊厳死の是非


しかし、尊厳死が認められているオランダやスイスでも、実際には死の病にかからないと尊厳死はできない。


それでも、いつかまたオランダに行ってみたい。人は結局一人で死ぬし、死ねるなら別にいつ死んだっていいと思う。痛いのは嫌だけど。

 

おそらく今世紀の早ければ中頃、地球が人口を支えれなくなった時、尊厳死は現実的な解決方法の一つとして検討されるだろう。

その時でも遅くはないが、何もなし得ないまま死んでいくことの方が怖いと思う。

 

 


アリとキリギリス


足りないのは、つまるところ“覚悟”みたいなものなんだろう。自分には、自分にできることしかできない。与えられるものしか与えれないし、核になるものを否定されても、変わることは出来なかった。

 

文章を書くことで正気を保ってきたような人間が、そこに価値がないことを咎められてもどうしようもないのだ。

 


そしてアリになるには、アリになる覚悟が必要で、自分はどこまでいってもキリギリスでしかなかった。

 

四十を過ぎて今さらそんなことに気づくのも何だが、むしろ早く気づけて良かったと思う。ローンやなんかで身動き取れなくなってからでは、そこに幸せを見つけれなければ、先に心が死んでいくだけだ。

 

疲れただけの大人には、なりたくはない。

 

そして別に、ただ遊び呆けるのがキリギリスというのとも違う。キリギリスだって生きるために仕事はしている。

 


そまそもキリギリスは、「自己表現(※自己実現ではなく)」を、その生涯を掛けてやっていただけだと思う。アリとキリギリスのどちらが偉いとかいう話ではない。


同じく、キリギリスの不幸も、他人の価値観で決めつけていいものではないはずだ。

 

そして、自分自身を嗤うことが出来るのは、動物と違う、最も人らしい行動の一つだろう。

 

 

自分を唯一駆り立てる(ドライブ)するもの


もう一つ幸運だったのが、本当にやりたいことが見つかったことである。ようやく気づいたと言うべきか。


何のプロにもなれなかった自分が、唯一ユニークでオンリーワンな存在になれたのが、小学生の頃から30年以上続いていたサバゲー(サバイバルゲーム)だったのだ。ニュージーランドではかなり有名なプレイヤーにもなれた。

 


サバゲーはオモチャの鉄砲で戦うことから、「戦争ごっこ」と日本では思われがちだが、世界中で一番競技人口が急増している、実は“日本発”のスポーツである。

海外では、チームビルディングスポーツとも捉えられていて、学校のレクリエーションや、職場のみんなで参加というのも珍しくない。


連係しないと勝てないなど、サッカーや野球のような「団体競技」の側面もあり、気軽にストレス発散にもなるので、武器といったものに偏見のない海外では広く受け入れられている。

 


また、サバゲーのもう一つの特徴として、「心理戦」いう側面もあり、これも実に奥が深い。

殺し合いの疑似体験という、ある意味究極の“非日常感”を味わうことになるからだ。武道の試合のようなものだ。これほどのスリルは、日常生活ではなかなか味わうことは出来ない。

 


そして、そういった非日常の極限状態だからこそ、普段とは全く違うことも起こるようになる。

たとえば、ある特定の状況では、自分が、たとえ相手の視界に入っていても、“視えなく”なるということが起こる。

 



心理学的サバゲー戦術論日本語版仮 - 海外でサバゲをやってみた Ninja St☮g plays Airsoft in the world

 

それが今のところ、三十年以上という、人生でもっとも長く続けたことで得た能力になる。認知心理学の観点からだと、なかなか面白い論文が書けそうだが、実生活では全く役に立たない。


それでも、いつの間にか背後に回り込み、ナイフキルを重ねる戦い方から、ニンジャやスニーキーバスタードなどと畏怖されたのは、楽しい経験となっている。キリギリスとしては愉快な思い出だ。


まあ、知らない人からすると、それこそ「知らんけど」だが。

 

 

 

一万時間の法則


「一万時間の法則」のように、一流になるために投入した時間、それも没頭といえる時間のみがカウントされるなら、戦術について考察し、試行錯誤しながらそれを実行してきた時間は誰にも負けない。それで英語のも書いた。


今は、もっと海外で自分の戦術論を試して、さらに極限状況での心理学の知見を深めたいのが希望だ。一つ法則らしいものを見つける度に、この上ない充足感を得ることが出来る。

 

 

オランダでは苦労してナイフキルに成功した。木のまばらな真っ平らなフィールドで、複数の相手に気づかれずに背後に回り込む困難さを想像してみて欲しい。

15分以上かけて慎重に迂回し、タイミングをさらに待ってナイフキルを成功させ、オランダ人に驚かれた。

正直、料理人として料理をほめられたよりも嬉しかった。


それは、自分にしか出来ないことだからかもしれない。たとえ生産性のないことだとしても。

 

もちろん、それで食っていける訳ではない。だが、将来的に多くの仕事がAIに取って代わられると言われる中で、やれなかった後悔をその時になって感じたくないだけなのだ。幸いなことに、まだ身体は動く。

 

そして、「足ること」さえ出来れば、案外ささやかな幸せを大事にすることで生きていけるものだ。もともと物欲は少ないし。

 

 

ということで、とりあえず2020年のオリンピックまでは、東京をベースに日本や世界に遠征サバゲーしながら、変わってしまう前の日本や世界を自分の目でできるだけみておきたいと考えています。


巨大地震なんかが起こったら。。その時は最初にすんなり死ねた方が楽だろうな、きっと。富士山も噴火したら日本終わりだし。

 

まあキリギリスは所詮キリギリス。精一杯自己表現できたら悔いはありません。

 

 

 

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以上が、2018年に岡山から上京してきた時書いた、それまでの「棚卸し」みたいな文章になります。

 


つまるところ、自分の苦しみを両手でアチアチと持て余して、右往左往しているだけの人生でしかないようです。

自分を救えるのは、結局は自分自身でしかないのでしょう。

 

 

でも世界が変わってしまうと書いてましたが、まさかコロナでこんな世界になるとは思っていませんでした。

 


ただ、今はかつての大正時代に似ているとはずっと思っています。大変な時代が始まる前の、端境期みたいな平和で無風な時代。

当時の人は、きっと昭和に入って、戦争が激化していく最中に、フッと大正時代が良い時代だったのを思い出しただろうと思うんです。

 


そして、令和もあと何段階か変化があってから、平成が何だかんだ言って、まぶしいほどの時代だったと振り返るような気がします。

 


五年十年先どころか、来年すら分かりかねる時代ですが、ちょうど自分の原点を今再確認できたのは良かったです。


さて、オランダでは日本人だけは起業しやすいようですが、何をしましょうかね。

『燃えよ剣』封切り前に土方歳三の刀を見に行った


○30秒特報|映画『燃えよ剣』公式サイト 2021.10 - 海外でサバゲをやってみた Ninja St☮g plays Airsoft in the world

 

GW限定公開!土方歳三の刀を見に行きました

 

土方歳三の佩刀、和泉守兼定(いずみのかみかねさだ)を見に行く。一年に数日、ゴールデンウィークの間だけ見学できるそうなのだ。

 

 

ゴールデンウィーク二週間前くらいに思い出し、土方歳三資料館HPをチェックすると、ほとんど埋まっていて焦った。

 

 

早い時間しか枠が空いてなかったが、5/1(土曜)の12:30~13:00までに一人空きがあったので即予約。

 


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当日、早起きして高幡不動にまずは参拝。天然理心流一門の額が献上してあるとのことだが、空気感を味わっただけで満足したので、土方歳三銅像に手を合わせるだけにする。


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昼に天丼を食べ、モノレールに一駅乗って万願寺駅下車。歩いてもそんなに遠くなさそう。

 

 

モノレールなので上からよく見え、駅そばにある土方歳三生家の立派な門がすぐ分かった。


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しかし、思っていた武蔵の国の牧歌的な風景とは言い難く、地方都市によくあるチェーン店の乱立で、無個性な町並みになってしまっている。

 


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万願寺駅から五分も歩かず、土方歳三生家に併設の資料館に着く。立派な門があるが、塀がない造りで、オープンな地域性があるのかもしれない。

 


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資料館の前にテントのお土産屋があり、石田散薬と饅頭とうどんを買う。

 

 


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庭には土方歳三が子どもの頃に、自ら植えた矢竹が生えていて、小さい道場みたいなスペースが資料館となっている(入り口の柱は、歳三が相撲の稽古をしたものを移築したそう)。


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受付横(裏?)に天然理心流の木刀が飾ってあり、許可をもらって持ってみる。


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直刀でとんでもなく太い。鍔がまたゴツい作りで、実戦的な流派だったのが伝わってくる。木刀というより、木剣の方がしっくりくる。


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天然理心流は、竹刀での試合はあまり強くなく、斉藤一などの他流の剣客を小日向の道場時代に食客として住まわせ、試合に出てもらったりしていたそうだ。

 

 

防具を着けずに、こんなゴツい木剣で撃ち合いをしていたのだろうか?
ふと、薩摩の示現流を思い出した。丸太のような木剣で鍛練すると、剛剣が育つのかもしれない。

 

 

 

受け付けを済ませ、入り口で靴を脱いで資料館へ。あまり広くない一室だが、興味深い資料がいくつもある。

 

 

正面奥に和泉守兼定が展示されてあり、直系子孫の館長、土方愛さんの解説を聴く。

 


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柄糸の具合から、歳三は鍔元を人差し指と親指で強く握る傾向があったそうだ。つまり、右手が主の握り方で、とても興味深い。

 

 

 

というのも、今日の剣道の握りは、左手が重要視され、右手は添えるだけというのが常識だからである。

 

 

なので例外なく剣道経験者は左手が強くなり、中学時代の部活でしか経験がないが、自分も左手だけ握力が40kg以上あった。

 

 

その現代剣道の常識からすると、歳三が右手が主で刀を振っていたのが、とても奇異なものに感じられる。

それか、居合い抜きのように、右手一本で振り抜いていたのかもしれない。

 

 


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和泉守兼定は、さすがに徳川譜代の大大名、松平容保公から贈られたのもあり、鞘からして豪華。


かといって、華美という訳ではなく、会津塗りの落ち着いたワインレッドを濃くしたような艶消しカラーに、鳳凰が意匠として黒く散っていて、渋いの一言。

 

 

鳳凰も遠目ではよく分からず、鞘に刀傷があると解説されていたからそう思い込んでいたのが、近くでよく見ると黒い鳳凰だったのだ。クソかっけー!

 

 


刃文やらは勉強不足でよく分からないが、「刃を止める茎(なかご)が血でゆるんだ」と言われる、目の前にある歳三の刀が、一体何人の血を吸ったのだろうと思うと、なんだかゾクゾクした。

 

 


それにしても三十分はあっという間だった。石田散薬のトートバッグ1700円も欲しかったが、使う機会がないだろうからあきらめた。

 

 

まあでも、新撰組のふるさとの日野の雰囲気も味わえたので良かった。

 

 

 

 

電車に乗ってから、資料館のパンフを読んでいて驚愕の事実が。

 

生家はもともと石田寺の近くにあったそうだが、多摩川の出水により流され、移築して今の場所となったとある。

 

 

え?歳三が生まれ育った場所とは違うの??と思ったが、出水があったのが歳三が12歳の弘化三年とあるので、生家であるのと、今の場所に成人後も歳三が何度も来ていたのは間違いない。

 

 


さて、他にも新撰組関連の場所があるみたいだが、新撰組のコスプレ着用とかにはあまり興味が湧かなかったので次の目的地へ向かうことにする。

 

 


福生駅すぐの巨大インドアサバゲーフィールド


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土方歳三資料館を出たのが13時、恒例の地方スーパー巡りですぐ近くのいなげやへ寄ってみるが、特に多摩地方らしいものも発見できず。

 

 

サバゲーフィールドの予約が18:00~22:00。まだ14時くらいでどうするか迷う。

 

 

とりあえず立川駅まで行ってみると、その巨大さと人の多さに度肝を抜かれる。川崎みたいや。

 

鈍行に乗って奥多摩へと向かい、こんな山奥が東京都かと感嘆し、また帰ってくると、ほどよく時間が潰せていた。

しかし、ヱヴァンゲリヲン劇場版を観に行くという選択肢もあったと、家に帰ってから気づく。

 

 

福生駅近くの評判の良い定食屋「引田屋食堂」で早めの夕食。


この定食屋さんがアタリだった。アジフライが絶品とのことだったが、海老フライの方が半端ない。しっかりとした身の詰まった食感のある海老フライで、このクオリティーだと、老舗の天ぷら屋だと天丼でも千五百円以上はするだろう。
それがアジフライと海老フライどちらもついた定食で、たったの税込み770円なので頭が下がる。

 

 

味噌汁は若干ぬるかったが、出汁もしっかりしているし、ぬか漬けも漬かりは浅いが爽やかでおいしかった。

 

他の人のレビューに、和の鉄人道場六三郎氏の弟子とあったが、それも不思議ではなかった。


そこら辺の定食屋さんとはレベルが違うのに、リーズナブルな価格で地域の人に愛されているのにも好感を持てた。

 


やっと18時となり、福生駅すぐのインドアサバゲーフィールド「BLKFOX(ブラックフォックス)」へ。


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このBLKFOXというフィールドは、福生駅東口を出て数十歩という、圧倒的なアクセスのよさを誇っている。どしゃ降りでも問題ない。

 

少し分かりにくい入り口だが、地下は広く、都内インドアフィールドとしては、最大なのではないだろうか。

ノベリティーグッズの種類とセンスが秀逸。ガチャガチャで集めれるのも、遊び心を感じさせるほか、無人販売のメリットもあるのはナイスアイデアだと感じた。


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フィールドは、迷路状のベニヤ板の壁で構成されていて、遠距離の撃ち合いは外周部分のオープンな場所でしか起こらない。

 

広いのもあって、20人弱だと裏取りに成功しても、五分間殲滅戦では、少なくなった敵に遭遇するのも難しいことが何度かあった。

 

参加者のマナーも良く、女性常連さんも沢山いて、みんな動きがよく、強かった。

スピードQBのプレイヤーの人に、日本でのHPA(高圧縮エアー)事情の話も聞けた。CO2で運用すれば、あまりかさ張らないが、やはり外部ソース許可のフィールドは関東でも少ないそう。


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インターバルが少ないガン回しも良かったのだが、フラッグ戦もあったりすると、もう少し駆け引きの醍醐味も味わえて、単なる撃ち合いではなくもっと良かったろうにな~と感じた。

 

しかし、味方殺しを二回もしてしまったが(BLKFOXは、味方殺しは撃った方もヒットになる)、味方を撃つ時だけは、ロクに狙わないのに一撃必中となるお約束をやってしまった。

 

最後に当日のプレーから。とても良いフィールドなので、もっと人気が出ると思う。米軍基地も近いし。

 

1May2021 福生駅BLKFOX 敵を引き付けて味方がゲット

 

1May2021 福生駅BLKFOX 回り込まれたと思い込んで味方殺し

 

 

地下神殿に宇宙世紀を感じた日

念願の地下神殿!こいつぁーすげーや!!MSデッキみたいじゃ。


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前日金曜日の夜中に首都圏外郭放水路(通称、地下神殿)HPをなんとなくチェックしていると、14:00からの地下神殿のみ千円のコースが1人だけ空きがあった。勢いで予約。

 

巨大建造物フェチとしては、ずっと前から行って見たかったのもあるが、「翔んで埼玉」を最近観たら、地下神殿でのシーンがあった。これは行かねばなるまい。

 

 

春日部まで、バッグと折り畳み自転車インで電車に乗る、初輪行を試みたが、膠着したか折り畳み方法を忘れていたかで折り畳めず断念。マイガッ( ´Д`)

 

 

 

なので春日部市場はあきらめて、春日部手前の駅で降りてランチを済ませ(残念ながらランチはハズレだった)、また電車で最寄り駅の南桜井駅まで行く。

 

Google マップでの「レストラン ピノ」のクチコミを共有します
https://goo.gl/maps/uMCSXe4EMMsi6Gd3A

 

バスがあるだろうと思っていたら、月水金だけ運行という謎のタイムテーブル。


今日は土曜日、しかも祝日なのである訳もなく歩く。まあ想定内。2km強あるが、一時間あるのでのんびり散歩。

 

 

実に風合いのある、農家の間を抜けて歩いていると、まだ桜は一分咲きほどだが、日差しが強くどんどん暑くなってくる。コート着て来なくて良かった~。

 

 

土筆は野菜で一番おいしい

 

地下神殿手前の公園まで来て、懐かしい匂いに春を実感する。甘酸っぱいような野山特有の春の香り。上京して二年半、初めてこの香りに遭遇したが、田舎もやっぱりいいな~。つくし食べたいな~。

 

はかま取りが大変だが、よく炒めて砂糖と醤油で煮れば、ほろ苦さが最高の旨みへと変わり、野菜(山菜にとどまらず)の中では一番美味しいと思う。

胞子がなくなったのも、それはそれでうまいし。

 


という話を他の人にすると、つくしを食べたことがないか、つくしは散歩道に勝手に生えているもので、犬のオシッコで汚染されているものと思われているのか、実にビミョーな反応をされる。

 

そんな場所のなんて採りませんよー。庭にいっぱい生えるからです。


同じく庭でとれた、ふきのとうやウドも、ふき味噌や天ぷらにすると最高♪( *´艸)

 

 



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。。脱線した。

 

そんなこんなで外郭放水路調圧水槽(正式名称)に余裕をもって到着。併設のミュージアム龍Q館内で受け付けを済ませ、展示物を見学。やはり数々の映画やテレビでロケに使われたようで、写真やサインが沢山展示してある。Tシャツ2500円。微妙。

 


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床一面に埼玉県を中心とした、広域航空写真があり、なかなか見飽きない。


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五分前になったので、入り口サッカー場近くにあった地下神殿入り口の集合場所まで歩く。微妙に遠いので、も少し早めに移動した方が良かった。

 

 

点呼とかはなく、案内のお姉さんの説明を聞いた後、人数だけカウントされて階段を下っていく。

 

百段以上あるので身構えていたが、思ったより登りもそんなに辛くはなかった。


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それより驚いたのが、地下空間の広大さと、寒さだった。特に寒さ。ひんやり肌寒い。お姉さんに訊くと、10度とのこと。夏でも20度くらいらしい。


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10度だと、薄着だと快適に感じる範囲をわずかに下回る。羽織るものが欲しくなる。

 

ウィンドブレーカー(十年以上使っているドイツ連邦軍放出品。ボロいがなかなかヘタらない上、簡易雨ガッパにもなる優れもの)を出すか迷うが、シュマーグ(これも十年選手のアフガンストール)を巻いてちょうど良い感じ。

 


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地下空間の広大さは、やはり実際に見てみないと実感が湧かない。

 

天井までが18m。てことは巨大な柱がちょうどガンダムサイズ。スンゲー!超巨大なモビルスーツ格納庫みたい。


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幅78m×奥行き177mもあり、柱の数は59本。

ちなみに、ホワイトベース全長262mで、戦艦大和とほぼ一緒。全高は100m弱。

アーガマは全長380mとこれまた大きいが、艦内空間が、この地下神殿に匹敵するくらいだろうか。


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てか、こんな高さのモビルスーツデッキという空間が内部にあるってだけで(実際にはもっと高い)、ホワイトベースアーガマの巨大さにジワジワやられる。


こりゃえーもん見れた。

 

 


階段では写真撮影が禁止だったが、地下神殿底では15分くらい自由時間があり、あまり奥には行けないが、撮影OKとなる。

 


高さ71mもある第一立杭(たてこう)も見えるが、こっちはただの巨大な縦穴なので、近づくことも出来ない。

見学するには、第一立杭ツアー三千円に参加するしかないが(ハーネスをつける必要がある)、大人気なのでなかなか空きが出ない。


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ところどころ水に含まれる白い石灰分が、石灰石化して硬くなって盛り上がり、垂れているところがある。鍾乳石ってこんな風に出来るんだなーとリアルに感じた。

地下神殿も、あと何万年かすると、巨大鍾乳洞みたいになっているんだろうか。

 

おそらく、それまでに外宇宙に出ていなければ、人類なんてとっくに滅びているだろうが、ちょっとロマンがある。


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見学が終了し、再度人数をカウントされながら、ソーシャルディスタンスを取りつつ階段を登る。

 


地上に出るとそのまま自由解散で、その足で南桜井駅へ来た道を戻る。近くに道の駅があるので行きたかったが、また機会がある時に取っておこう。

 

今回は、雨がしばらく降っていなかったこともあり、普通の靴で問題なかったが、地元の人は長靴で参加している人もいた。

あと、臭いもあまりなかったが、豪雨の後とかで堆積物が残っている時なんかは、それなりに臭うらしい。

 

 


しかし何しろ、巨大建造物には度肝を抜かれっぱなしだった。

世界最大の立像、牛久大仏もそうだったが、この地下神殿も、世界中から来るインバウンド客を連れてくる価値が充分以上にあると思う。これこそ、理屈抜きのクールジャパンそのものである。

 

春日部で蕎麦打ち体験もできるらしく、凧揚げも有名なのは知らなかった。何気に、外国人向けの観光ポテンシャルは高い。

 

日本人にはつまらなく思えることや景色でも、欧米人アジア人問わず、意外なところに食いついてきたりで面白い。

 

コロナが開けたら、地方の観光リソースにもっと光が当たれば、日本もさらに面白くなるのになーと感じた。

 

 

 

 

吉川の有名なカレー店へ行ってみた

 

 

それから越谷まで帰り、武蔵野線に乗り換えて吉川駅まで行き、無料レンタサイクル(夜9時まで借りられる)に乗って「インディー」というカレー屋へ。


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仕事の先輩オススメだったので、いつか来てみたかったのだ。ドライカレー大盛り1100円。


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あまり辛くはなかったが、じんわり旨い(辛さ十倍がベストらしい)。クミンがもっと効いている方が好みだが、それでもおいしい。コールスローの箸休めも良かった。

 


らっきょう、福神漬けをそれぞれ刻んだレリッシュと、レーズンが薬味入れで来るのもうれしい。

ただ、レーズンがほんのわずかだが妙な味がした。学生時代、一度食中毒になってから(笑)、傷みに超敏感になっているのだ。


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ちょっと感動したのが、食べ終わるのを見計らって、ほんのちょっぴりだけどバニラアイスを持ってきてくれたこと。これは顧客満足度爆上がりに違いない。


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そーなの。デザートまではいかなくても、一口甘いもの欲しくなんのよ!

 

 

 


ということで、充実した一日だった。帰り道に先輩にお礼をLINEしようとした時、津波注意報の後、仙台で震度五強の地震の速報が入った。

 


先輩は仙台出身なので、とりあえず邪魔はしないようにLINEを一旦保留する。仙台に住んでいる方々大丈夫でしたか??

# 祝!角田選手デビュー戦入賞♪


Formula 1 on Twitter: "👏 @yukitsunoda07 became the first Japanese driver to score points on debut! And here's how he did it - sit back, relax and enjoy 🍿 #BahrainGP 🇧🇭 #F1 @AlphaTauriF1… https://t.co/CLopJeTEzD"

 

# 祝!角田選手デビュ**ー戦入賞♪


角田選手デビュー戦を応援したいがテレビがない。

 

ネットでもほぼリアルタイムで情報は入ってくるが、やっぱり映像で見たいと、いてもたってもいられなくなり、わざわざ池袋のネットカフェまで行ってみる。

 

 

中継開始は深夜0時から。終電近くに池袋駅に降りると、コロナ緊急事態宣言明けもあり、そこそこの人出。

 

 


行きつけのネットカフェに、マックのポテトとチョコいちごパイを買って入ったのが23:30。

 


読みかけのヴィンランドサガとドリンクとカレーを持って、フラットブースにこもる。

 


DAZN(ダゾーン)のF1チャンネルは二つあり、コースや各順位が同時に映るのもあるが、画面が2画面で小さくなるので、もっぱら1画面の通常版で観戦する。

 


食べ終わる頃レース開始が近づく。

 


と、フォーメーションラップ中にいきなりペレスのマシンがシャットダウン。ピットスタートとなってしまう。この時点で、レッドブルの戦略は、いつものフェルスタッペン頼みオンリーとなってしまう。

 


レーススタート。角田順位を下げるが、無理をしないのも彼の良いところ。F2の頃のように、後半戦勝負なんだろう。

 


フェルスタッペンは順調にトップを走っている。よしよし。

 

ぬおー!ガスリー何ブツけてるの~。

 

 


レースも中盤に入り、バトルが激しくなってくる。タイヤ交換でハミルトンがトップに。レッドブル何やっとんじゃーい!レース戦略のあのお姉さんはどしたの??

 


それにしても、ペレスの最後尾からの追い上げが凄い。オーバーテイクショー。

 


しかし、我らが角田選手も見事な追い越しを披露し始める。


かなりの距離があっても、スルスルスルっと距離を縮め、レイトブレーキングで一気に抜き去っていく。

 

 


この日、角田選手のオーバーテイクは計八回。撃墜記録8。


しかも、歴代チャンピオンを、ベッテル二回、アロンソ一回、ライコネン一回と、合計四回も追い抜いている。

 

 

いや、もうトンデモないとしか言いようがない。マシン差があるとはいえ、直線でパスするのではなく、全部ブレーキングで仕留めている。

 


歴戦の手練れたちが譲ってくれたのは、接触を避けるため、コーナー飛び込み時くらいのはず。


角田選手がブレーキをミスすれば、タイヤにフラットスポットを作ったり、オーバーランして、すぐ抜き返せるから、きつくブロックしなかっただけの話なのだ。


また、ライコネンに仕掛けた時は、ライコネンがインを絞るが、すかさずアウトにかわして無理せずパスするのなんか、とても新人とは思えない。

 


それを一度も失敗することもなく、タイヤにもマシンにも負担を掛けず(タイヤスモークも上がらないほど)、世界中が驚愕するほどのオーバーテイクショーを見せつけたのである。

 

 


レース直後のインタビューでは、角田選手はさっそくの二番目にインタビューを受けていた。

 

ドライバーズオブザデイに選ばれたのは最下位から五位入賞したペレス選手だったが、観戦者の記憶に焼きついたのは、間違いなく、デビュー戦で見事九位入賞した角田選手だった。

 

 


ちなみに、後日のインタビューで、角田選手は興味深いことを答えている。


アロンソをただオーバーテイクしただけでなく、彼から走りを学ぶ、というより盗んでいたそうなのだ(良い意味で)。


「2、3周、彼の後ろを走ったことで、彼から学びました。彼がコーナーでどのようにタイヤをマネージするか、ひとつひとつのコーナーをどう走るのかを見ていたのです。彼をパスした後、彼の走りを真似してみました。いくつかのコーナーでは僕のマシンでも効果がありました」

 

 

いやはや、これだけの度胸と学習能力があるなんて、思っている以上に大物であり、傑物であると感じます。

 


それにしても、観ているだけで手汗がにじんでくるような緊張感とワクワク感は、伝説のモナコでのセナ対マンセルの時のようでした。今年のF1は、角田選手を観戦しているだけで、かなり楽しませてくれる感じですね!

 

これは鈴鹿も盛り上がるでしょうねー。せめて、無観客で開催しないようにしてもらいたいものです。


たとえ自分は行けなくても、観客席の応援メッセージがあるだけでも、選手のみんなに日本人の気持ちが伝わる感じがするので。

  

 

 

# 一方、トップ争いの**方では


そしてもう一つの注目点、ラストイヤーとなる、レッドブルホンダの優勝争いです。

 

 

まあこれも、全世界のF1ファンの意見と一緒です。ネットで世界中から突っ込まれまくっています(メルセデス公式が、スエズ運河の事故貨物船をF1マシンで引っ張るコラをアップして、大炎上)。

 


メルセデス、そしてハミルトン。勝てれば何やってもいいんかい!それが王者のやることか!!
 


トラックリミットは決勝では監視しない?なんだその通達?!

 

そんなん出すからメルセデスは二台ともオーバーランしてタイムアップとタイヤ温存も出来たんじゃないか!

 


それを分かってて、決勝だけやったメルセデス。汚い、実に汚い。ホンダの勝利を泥棒しやがって。おいちゃん悔しい..(´Д⊂

 

 


だいたいフェルスタッペンは、エイペックスで車半分ハミルトンより前に出ていた。

普通ならそこで引くものだが、意地でも引かず、あまつさえスペースを残さなかったのもあって、フェルスタッペンははみ出さざるを得なかったとも取れる。

 

 


対して、ハミルトンはそれまで縁石のないところまで、あきれるほど大幅にラインを取ったりもしていた。

それも29回(!)というから、一回0.2秒、合計6秒近いアドバンテージになると騒がれている。チートそのものである。

 

 

そして何より、タイヤ温存も出来ていたから、最後逃げ切ることも可能だった。誰がみても、フェルスタッペンよりよっぽど利益を得ているのだ。

 

 


そして挙げ句に、レースディレクターのマイケル・マシは開き直る始末。

メルセデスが二台とも毎周そんな走りしてたのに警告も出さず、オーバーテイク後ハミルトンが文句言ったら、即レッドブルには順位を譲る指示とは、忖度も甚だしい。

 

 


。。セナが鈴鹿で、プロストの抗議で優勝取り消されたの思い出した。


プロストはセナと接触後、マシンから一目散に走りながら、FIAの当時の会長に会いに行っていた。セナのドキュメンタリー映画に映像が残っている。

 


それこそ、王者の器のないハミルトンだから、わざとハメたって可能性すらある。去年の開幕戦だって、パスされそうになったハミルトンは、故意にアルボンにぶつけたようにも見えた。


そして、今回もフェルスタッペンをブロックするのに、ミラーでチェックしながら、幅寄せに近い、かなりえげつないライン取りもしている。

 

これまでも、チャンピオンらしからぬ、ズル賢さだけはピカイチのハミルトンだから、わざとターン4でフェルスタッペンに仕掛けさせた上で、引かずにスペースをなくして押し出したとも取れる。

 

 


そもそも普通なら、ギリギリのレースを制したハミルトンが、ドライバーオブザデイに選ばれていても不思議ではない。

 

 

しかし、それに漏れたことに“誰も”違和感を感じていないところに、ハミルトンらしさが出ている。誰一人、彼をクリーンとは認めていないのだ。ドライバーズオブザデイは、観戦者の投票で決まるからである。


 

ということで、見どころの多い、そして疲れた開幕戦だった。角田選手もよく頑張った!

 

しかし、レッドブルはこの一戦が、後々響いてこなければと一抹の不安を感じた。ペレスのマシンがシャットダウンしたのも、早く原因が分かると良いのだが。

 

 

角田選手のニュースが増えてきたので、角田選手伝説を追記していっています。うれしいですね~。日本の選手が世界を賑わすのは。

 

F1はWRCと並んで、世界最高峰のモータースポーツカテゴリーですもんね!

 

インディー500で二度勝った琢磨も凄いけど、モータースポーツファンとして、F1とWRCは、やはりインディーともル・マンとも別物です。

 

そこで実力で勝利できるだけの日本人が、ついに出てきたことに感慨深いものがあります。みんなで応援していきましょう‼️

 

 

F1角田選手まとめ。ガンダムとスタメンオーダー例え - 海外でサバゲをやってみた Ninja St☮g plays Airsoft in the world

 

F1角田選手まとめ。ガンダムとスタメンオーダー例え

角田選手の伝説一覧(日々更新)2021/6/8現在


◯角田選手は開幕戦バーレーンGPでは9位に入りポイントを獲得したものの、その後は自身のミスやマシントラブルがあり、無得点のレースが続いていた。しかし先日行なわれたアゼルバイジャンGPでは予選Q3に初めて進出し、決勝でも荒れたレースを戦い抜き、7位入賞を果たした。

「今週末、チームはマシンの理解という点、そして技術的なフィードバックという点において、大きな進歩を遂げた。そしてユウキには信じられないような天性のスピードがあるから、我々が彼を正しい方向に導くということについて、ポジティブに考えている」
トスト代表は、元々速いドライバーに抑えるための方法を学ばせる方が好きだとし、それが角田にも当てはまると語る。



○第二戦エミリア=ロマーニャGPでは、マシンを壊した上、決勝でもスピンして13位フィニッシュ。
しかしこのスピン、直後に立ち上がりに失敗したとはいえ、王者ハミルトンをスパッとオーバーテイクに成功している。勝負にタラレバは禁物だが、雨ではなかったらと悔やまれる。

また検証動画では、角田選手のレースペースが、フェルスタッペン、ハミルトン、ノリスに次ぐ実質四番手であったことがデータにより裏付けられている。
https://youtu.be/WM5enuQ5jac

何より、終盤で自己ベストを出したタイヤが、ソフトで30周目であったことも角田選手らしい特筆すべき点である。
ちなみにソフトタイヤだと、タイヤライフ的には10~20周と言われている。

○2021/4/1
米国スポーツチャンネル『ESPN』が現時点での判定を下している。
 テーマは「角田は本物か?」で、判定はイエス。「日曜日に見せた追い抜きの際のブレーキさばきは、現役F1ドライバーで最もブレーキングが上手いといわれるダニエル・リカルドマクラーレン)に匹敵する。開幕戦では経験のなさを感じさせる場面もあったが、今後、一戦ごとにパフォーマンスは向上し、より魅力的になるはずだ。レッドブルは、将来のドライバー候補として注意を払うだろう」とポジティブな記述に終始している。

○2021/3/31
アロンソをただオーバーテイクしただけでなく、彼から走りを学んでいた。
「2、3周、彼の後ろを走ったことで、彼から学びました。彼がコーナーでどのようにタイヤをマネージするか、ひとつひとつのコーナーをどう走るのかを見ていたのです。彼をパスした後、彼の走りを真似してみました。いくつかのコーナーでは僕のマシンでも効果がありました」

https://twitter.com/F1/status/1376836851168735238?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1376836851168735238%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.as-web.jp%2Ff1%2F683291

とんでもない日本人ドライバーが今年2021年からF1デビューする。


角田祐樹。親しみを込めて、つのだ★ゆうき選手と呼ばせてもらおうと思う。

 

いや、まだファン歴短いので、東京03のカクちゃんについ引っ張られてしまうもので。。

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この日本人ルーキーがどれだけ凄いか、最速伝説打線で説明させて頂こうとピックアップしてみたが、まだF1デビュー前なのに、リアルカペタと呼ばれるごとく、一つひとつのエピソードが漫画クラス。


いや、ボクシングの井上尚弥チャンピオンが漫画というフィクションをすでに超えてしまっているのと同様に、もはや笑ってしまうくらいスゴい。

 

何しろ、つい先日の2021年開幕前最後のテストで、現役最速と言われるフェルスタッペンにコンマ0.093秒の僅差で、二位のタイムを叩き出したのだ。
300km/hで1mの差が0.012秒らしいので、瞬きもできないくらいのわずか数メートルの差である。


しかもである。F1公式YouTubeのフェルスタッペンとのベストラップの比較動画を見てみると、三分割されたセクターの、第1と第3セクターは角田選手の方が速い。


かつてルーキー時点でそんな目を見張る活躍を見せたのは、歴代チャンピオンクラスの中でも、限られたドライバーしかいない。

YouTubeコメントでも、背が小さいから空気抵抗が小さいだの、それは差別だのと議論が沸騰している。

 

https://youtu.be/gE3kMdy5i2Y

しかし、そんなとんでもない逸材なのにもかかわらず、日本のマスコミは見てみぬふりをしている(訂正。結構インタビュー受けてました)。


いやいやいや、世界中のモータースポーツニュースでモルカー並みの大騒ぎだよ。

 

ということで、例えがちょっと違うという感がしないでもないが、とにかくツノッチは逸材なのである。

 

 

ガンダム例えるなら


そう、ガンダムで例えるなら、それまで勝てなかったジオン軍(日本人)が、後期型とはいえザクという非力な機体(ミドル集団のアルファタウリ)で、ガンダム(トップエンドチームレッドブルのエース)と相討ちまで持ち込んだ、バーニー(新兵)そのものと言えるだろう(見た目はカツだが)。

 

いやそれどころか、角田選手は“ニュータイプ”なのではないだろうか。

 

これまでも、タクマやカムイは日本人としては速かったが、ツノダは現時点でもレベルが違う。ようやく日本人が世界トップと互角に争えるまで来たのだ。気が早いが、悲願の日本人F1初勝利も全然夢ではない。

 

いや、本人はチャンピオンになると言い切っているのだ。これまでの日本人ならビッグマウスだのと笑われただろうが、知ってか知らずか欧米のマスコミにそれを揶揄する空気はない。

 

が、しかし、遅かれ早かれ角田選手の、“八度”の年間チャンピオンを目指すという発言が欧米のメディアに取り上げられるはず。

 

要するに、歴代最多七度の年間チャンピオンである現王者ルイス・ハミルトンを超えるという発言は、オリンピック同様に「F1は白人貴族のモノだ」という潜在意識が根底にあるので、角田選手は高い確率でバッシングにあう可能性が高い。

 

新人が活躍すればするほど、それに対する反動が大きいのもF1の常だからである。ましてや、黄色人種である。

 


しかし、王者ルイス・ハミルトンも黒人ながら、道を自ら切り拓いていった。

 

角田選手もホンダのバックアップがなくとも、自身で道を創っていくことだろう。

 

しかし、日本人ならここで角田選手を応援せずにいつするんだ?!ということで、改めて抜粋した「つのだ★ゆうき最速伝説打線」を紹介させて頂こう。
ガンダム例え同様、この手のフォーマットがよく分からず、コンパクトに書けなかったのはご容赦下さい。

 

「つのだ★ゆうき最速伝説打線」

 

一番ファースト
2016年全日本カート最終戦鈴鹿で、最下位から25台抜き(!)で優勝。リアル版デイズオブサンダー。ちなみに2位は朝日ターボ。ターボ?!
他にも同じように予選で失敗し、決勝二位が二回あり

 

二番セカンド
四輪デビュー戦となるスーパーFJでスポット参戦し、表裏二戦両方でブッチギリの勝利。しかも史上最年少の16歳。

 

三番サード
テストで乗ったヨーロッパF3で、歴戦のドライバーたちより速いタイムをマークし、最終的に一位にまで浮上。
しかもF3に乗ってまだ二度目ということでレッドブルのマルコ爺二度驚く

 

四番センター
F2初戦でいきなりファステストと、序盤から速さを見せるが、無線トラブルによる不運等あり、後半戦に入ってもスーパーライセンス獲得が難しい状況になる(本人にとっても挫折だった)。
しかしメンタルを鍛え、怒涛の追い上げで、最終戦で首位と15ポイント差の堂々三位でF1昇格を決める。ポールポジションは最多の四回。
しかもクラッシュや自分だけのミスでぶつかったこともなく、リバースグリッドがない予選と第一レースのポイント集計だと優勝していた

 

五番レフト
ホンダのスカラシップでは三位で落選ながら、中嶋悟の一声「あいつ何とかできないのか?クルマ余ってんだろ」でF4のシートを得る。この縁がなければ、キャリアはそこで文字通り終わっていた。
ちなみにF4時代の彼のヘルメットには、マセキ芸能社のスポンサーロゴがある

 

六番ショート
ヨーロッパF3では優勝経験のないほど弱い、ミドルクラスのチームに所属し一勝をもぎとる

 

七番ライト
イモラでのF1初テスト時、その後のF2で生かすべく、フロントタイヤの熱入れ方法をアルファタウリエンジニアに訊き、F2本戦で見事ポールポジションゲット。
テスト後、アルファタウリのトスト代表が話をするのを頬杖ついて聞いていた

 

八番キャッチャー
F3を使ったシーズン前トレーニングで、現役F1ドライバーのランド・ノリスやカルロス・サインツJr.と互角に戦い、タイムでは上回った

 

九番ピッチャー
2021年開幕寸前のプレシーズンテスト最終日に、ルーキーながらガチで現役最速フェルスタッペンとトップ争い。僅差の0.093秒差で圧巻の二位(ギャップは1m未満)。しかもセクター3つの内、2つは角田選手の方が速かった。
三位のサインツJr.を0.5秒以上離し、五位の王者ハミルトンともほぼ一秒の差。
日本ではロクに報道されないが、同時F1デビューにシューマッハ息子がいるにもかかわらず、世界中のモータースポーツニュースを席巻中。
マルコ爺「彼はまだこのマシンに一日半しか乗っていない。とてつもない…センセーショナルなこと」

 


本来なら追い越し時、空気抵抗を減らすためのDRS使用時間が多めだったとはいえ、0.2秒程度のアドバンテージでは言うほど大した違いではない。そもそも三位のサインツJr.とは0.5秒も差がある。

最終日は皆予選をシミュレートしてタイムを狙うので、すでに実力は証明されたとも言える。

 

目安となる同じマシンのガスリー(テストは一台を交互に乗る)は、コンディションが午前午後で違うとはいえ、同じC5タイヤで全体11位。角田選手とは1.4秒近く違う。


これは地味に大きな意味を持つのではないだろうか。比べられる基準になるのは、何よりもまずチームメイトだからである。

 

角田選手はガスリーから風を利用したドライビングや、縁石の使い方を学んだと素直にインタビューで答えていたが、きっとガスリーは誰よりも青ざめているに違いない(ここらへん漫画だと絵になるだろうなー)。
 

借りた車でオーナーより速いタイムを出すことを、サーキットでは「オーナー殺し」と俗に言われ、オーナーは時に立ち直れないほどの精神的ダメージを負うことも珍しくない。
 
ガスリーは、彼のためにセッティングされ、自分で乗りやすいように仕上げたマシンを、新人に自分より一秒以上速く走られたのだ。

テストとはいえ1.4秒差は大きい。単純計算で100m以上の差になる。

タイヤと燃料の重さで違いがあるとしても、ガスリーは平静を装っていても内心穏やかではないだろう。
 

また、DRS疑惑とまで一部では言われているが、本来DRSは自動で作動するらしいのだ。
つまり、逆に驚くべきは、あれだけ多くの操作ボタンやトリムのある、F1のステアリングを使ってタイムアタックしながら、さらにタイムを削るためにDRSを手動で開閉していた角田選手のすごさだろう。

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しかも、2021年型マシンに乗ってたった一日半のルーキーなのだ。とんでもないハートの持ち主であると、ズルいとは違う文脈で語られるエピソードとなっていくのがふさわしい。

 

ちなみに、私はサーキット初走行時、気づかずにコーナー立ち上がりでウインカーつけっぱなしで走っていた。エッヘン(ФωФ)

 

最後にスタメンに入りきらなかったつのだ★ゆうきレジェンド逸話

 

○ホンダF1部門トップの山本雅史MDの「肉食うか?」の誘いに、日時指定で返す強心臓。通常ならドライバーにとっては雲の上の存在。
余談だが、F3のヨーロッパテスト参加を告げられた時はTシャツに短パン姿だった


○スポンサーへの対応が甘く、「あなたは嫌いだ」とまでスポンサーに言い切られるが、シーズン途中には熱心なファンになっていた


○F2時代の所属チームカーリンオーナー「彼は速いのにタイヤも温存できるんだ……驚異的だよ」「しかも彼は、マックス(フェルスタッペン/レッドブル)と同じようなモノを持っている可能性すらある」


○F1デビュー前最後のプレシーズンテストを終えたアルファタウリ代表フランツ・トスト
「トラックで彼を見て、彼が最初のコーナーでブレーキをかけたとき『ジーザス、彼はこれほど極端にマシンを減速させる力をどこから得ているのだろう』と思った。祐樹はタフだ。本物の怪物だ。良いことだ」

 

ベテラン名伯楽すら意味不明のブレーキング

 

つまり、長年モータースポーツに携わってラルフ・シューマッハらの名選手を育てたトストですら、解読不能の異次元ブレーキングなのだ。


タイムを縮めるのも、オーバーテイクするのにも、ブレーキングが肝となるのは言うまでもない。
そんなことを言われる日本人F1選手が出てきたことを誇りに思う。

 

願わくば、鈴鹿の後くらいかシーズンオフに、外苑のいちょう並木で角田選手のデモランが観れたらと思う。

2018年にフェルスタッペンとガスリーが走った時も、最後の自然吸気エンジンのクソ甲高い咆哮に、そりゃー興奮したもんである(ホンダのエンジンじゃなかったけど)。

 

ホンダと角田選手の凱旋があれば、またF1やモータースポーツが日本でも再興するに違いないと思う。
それもあわせて角田選手をこれからも応援していきたい。

 

頑張れ!つのだ★ゆうき!!

 


P.S.
今回大変参考にさせて頂いた「オートスポーツ」3/12最新刊は角田選手特集号で永久保存版なので買うべし買うべし。


カペタ作者の曽田先生と角田選手の対談も胸熱。
先生、お願いですんで、角田選手の漫画も描いて下さい!心よりお願いします。


2021/3/28追記
2021年開幕戦バーレーンGP予選Q1で、0.108秒差で角田選手フェルスタッペンに次ぐ二位で突破。三位王者ハミルトンとは0.01秒差。
その様子を見ていた元チャンピオン、デーモン・ヒル
「私が思うに、これはユウキの場所(セッション)だね。(この後は)どうなるかわからないけれど、もしこのまま行けば成層圏までブッ飛ぶところだよね」
しかし残念ながら、ミディアムタイヤのスイートスポットを外し、Q2で敗退。予選13番手。


2021/3/29
開幕戦バーレーンGP決勝
角田選手スタートから遅れるが、ペレスに次ぐオーバーテイクショーで魅せる。
角田選手歴代チャンピオンオーバーテイク回数。
ベッテル二回、アロンソ一回、ライコネン一回。
終わってみれば、メルセデスレッドブルフェラーリマクラーレンの今季四強合計八台に次ぐ、中団グループトップの九位入賞。日本人初デビュー戦ポイントゲット(順位としては中嶋悟中野信治選手の七位がある)。


#角田選手 #F1 #ホンダ